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給料の相場を教えてほしい

プログラマーのお財布事情

ひとつの見方としては、エンジニアは開発能力次第で給料が決まる職業であるといえるでしょう。

短時間に書き上げるコードが適切に動作するのであれば、フリープログラマとして活躍することも夢ではないことでしょう。そのような才能をお持ちであれば、広く名も知れて各所から声もかかるとは思います。

しかしながら、仕事を見つけ出しつつ、簡単にいうと営業もしながら、技術進歩にキャッチアップして能力を磨きながら、開発品をお客様に納めて、顧客の満足を得て、次の開発に繋げていくことができる人は、少ないのが実情です。

フリーなエンジニアは自分の好きな開発だけを受けて仕事をすれば最低でも月10万(年収120万)程度は稼げるでしょう。つぎからつぎへと仕事を取ってきて、お客様に納めていくような場合ですと、月20~40万(年収240~500万程度)にはなると思います。

しかしながら、年齢が上がるにつれて、技術進歩をキャッチアップし続けることや、こうした金額を継続して得られないケースはたくさんあります。

普通のエンジニア技術者の場合には、一般には会社に所属し、開発プロジェクトに参加をして、自分の持つ技術を提供することにより、報酬を受けることになります。若いころは、ついつい自分の能力を過信してしまいがちですが、その人の開発能力は、現場への貢献度などからも、客観的に判断されるものと考えたほうがよろしいかと思います。

当社の1つのケースですが、27歳エンジニア技術者で月収40万のかたがおります。新卒の方の場合22万よりはじめていただきます。オラクルやJavaの認定資格を取り、現場での貢献度によって、昇格していくとお考えください。

小規模な開発現場では、ある程度の開発能力があればこなしていけるとは思いますが、大規模な開発現場はチームでの生産性を求められますので、チームのメンバーとなって、どれだけ成果を生み出せるかがが大きなポイントになります。この視点からのチームに貢献できる開発能力を高めていくことがとても重要になります。

まず一人ひとりのスキル、能力に依存するわけですが、かりにもスキルがあり、能力が見出されれば、すこしずつ現場で理解を得てスケールの大きなプロジェクトを任せられるようになります。そのころになると、プログラムのコーディング作成にとどまらず、顧客の要求をくみとり、仕様書を詳細にあらわしたり、場合によっては顧客に折衝したりするようになるでしょう。

そして、すぐに数名から、チカラをつけて、10名程度までチームのリーダーとなり、開発現場を統率していけるようになるでしょう。このように考えをしっかりと持ちながら、20代でも現場のある部門をまかされて活躍しているものはたくさんいます。仕事のやりがい、キャリアの積み上げ、一人ひとりに私たちも相談にのりながら、ご自身の人生を一緒になって築いていただきたいと思います。


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